猫を見ながら酒を飲み日々思うこと

  日常思うこと、特にメンタル、親子関係、人間関係についてを綴っています。人生を豊かに楽しくすることを探求していきたいです。

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最後に笑うのは「真面目に生きてきた人たち」

中学生や高校生の頃、クラスにいる真面目な生徒をバカにする同級生たちっていませんでしたか?

 

この年頃の子は、「悪いことをするのがステータス」のような考えをすることが多かったような気がします。

 

授業をさぼったり、未成年で飲酒や喫煙をしてみたり、いかに性体験が早いかを競ってマウントをとったり、人によっては何かしら悪いことをしたがる時期でもあるのかもしれません。

 

そういう子たちは「真面目にコツコツ努力をしているクラスメイト」を見下したりもします。

いわゆるスクールカーストの自称一軍たちです。

彼ら彼女らは「悪いことをしている自分、かっこいい」などと勘違いをしています。

 

 


しかし、大人になって感じるのは、「真面目にコツコツ努力をしてきた人たち」が安定した家庭を持ち、高収入の職業につき、報われている人が多いということです。

 

子どもの頃から一所懸命に勉強をし、真面目に真っ当に生きてきた。

 

これほど頑張った人たちに「悪いことがかっこいい」と生きてきた人が敵うわけがありません。

 

 


「真面目に生きる」ということはとても大変な努力が必要です。

 

 学生時代ともなれば、ただでさえ真面目な生徒たちは大変です。

 

クラスメイトからは真面目なことを冷やかされ、大人たちはやんちゃな生徒にかかりきりで真面目な生徒ほど放っておかれることも多いのです。

 

よく悪さをした生徒が大人になり落ち着いたとき、「よく頑張って更生したね」などと褒められますが、悪いことをしてきた人間が普通になっただけです。

 

本当に頑張ってきたのは、初めからずっと真面目に生きてきた人たちです。

 

本当に褒められるべき人がいるのにおかしな話です。

 

残念ながら真面目に努力をし続けても、その人たちにはなかなかスポットライトが当たらないのが現実です。

 

それでも、そんな理不尽な扱いに負けずに真面目に生きるということは、本当に素晴らしいことだと私は思います。

 

 

 

大人になって、悪いことがかっこいいとしてきた彼ら彼女らは思い知るでしょう。

 

これまで真面目に頑張ってきた人たちには敵わないという現実を。

 

当然のことです。

それまでの努力の量は雲泥の差があるのですから、彼ら彼女らが悪いことをして遊んでいる間に、真面目な人たちは人知れず、ずっと努力を積み重ねてきたのです。

 

バカにされてもくじけず、放っておかれても頑張った。

 

そんな人たちが人並み以上に安定した生活を送ることが出来るのは当然の結果と言えます。

 

 


努力すれば必ず報われる、という言葉がありますが、努力をしたからといって必ず報われるとは限りません。

 

むしろ結果が出ずに報われないことのほうが多いのが人生です。

 

しかし、子どもの頃からコツコツを積み重ねてきた努力は、それなりの結果が出ると思います。

 


人生において最後に笑うのは、長年頑張ってきた真面目な人たちだと、大人になった私は周りを見て思います。

そうなってほしいという願望ももちろんあります。

 

 

真面目に生きている人をバカにするのは最低の行為だと思います。

 

頑張って努力をしている人は誰よりも輝いています。

 

残念ながらその輝きは若いうちは他人の目には映りにくいですが、大人になるにつれて輝きは増すでしょう。

 

少なくとも私はそう信じています。

 


真面目な学生の方がこのブログを見てくれているかは疑問なのですが、もしいらっしゃったら、全力で応援したいです。

 

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