猫を見ながら酒を飲み日々思うこと

  日常思うこと、特にメンタル、親子関係、人間関係についてを綴っています。人生を豊かに楽しくすることを探求していきたいです。

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本当の幸せとは「自分も誰かのことも大切にできること」

生きる上の幸せの定義は人それぞれあると思います。



経済的に豊かで安定していること。

大切な家族や友人、恋人の存在があること。

やりがいのある仕事があること、などなど。

 

日常生活でも小さいながらも幸せを感じることがありますね。


美味しいものを食べたり、ショッピングを楽しんだり、趣味を満喫したり、といろいろ幸せと思うことはあると思います。

 

「あぁ、今自分は幸せだなぁ」と感じられることは何よりだと思います。

 


その一方で、幸せを感じるどころか「自分はなんて不幸なんだろう」と思い悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

私もその一人でした。

もともと自己肯定感が低く、常に自分を否定し続け、自分で言うのもなんですが不幸な人生を送ってきたと思います。

「貧乏な毒親に育てられた」という呪縛から逃れられずに苦しい毎日を送り、己の不運を恨んだものです。

当時の私は他人に対して攻撃的だったり否定的だったり、自分のことも傷つけていました。

心の底にある悲しみが怒りへと変換されていたように思います。

 


最近、リアルの世界でもSNS等のインターネットの世界でも、あらゆることに対して否定する人を見かけます。


SNSでは複数のアカウントを持ち、その一つに「悪口専用アカ」というものを作り、ひたすら他人を攻撃したりする人もいるようです。


リアルの世界でも他人の悪口ばかり言う人、文句ばかり言う人が一定数存在します。


このような人たちを見ると、「あぁ、この人は決して今、幸せではないのだろうなぁ」と思ってしまうのです。

 



最近、私が感じることは「本当の幸せとは誰かのことだけではなく自分のことも大切にできるということではないか?」というものです。

 

自分以外の他者のことを尊重し、自分自身のことも大事にする。


この「自分を大切にする」というのがポイントです。


よく「思いやりをもって人と接しましょう」などと言われます。

もちろん、とても大切なことです。


でもそれよりも先にまずは自分自身を思いやることが先決です。

肉体的精神的に自分を大切にする。

そうすることで心に余裕が生まれ、誰かのことも大切に出来るのです。

 

私の経験上、自分を大切に出来ないと心が荒み、他人を思いやる余裕がありません。

そうなると自分のみならず他人に対しても否定的になったり攻撃的になったり、時には嫉妬や妬みを感じてしまい、どんどん負のループへはまっていきます。


これでは幸せを感じることは出来ません。

 


どんなに物理的な経済的な面で豊かであっても、自分や誰かのことを尊重出来ないと精神面で幸せを感じることは難しいでしょう。


自分の存在の土台が揺らいでいる不安定な状態ですと、物理的に満たされていても心は満たされない。

そんな思いにかられてしまいます。

 

 

今、「自分は不幸だ」とつらい思いを抱えている方へ伝えたいのは、「まずは自分の頑張りや努力を認めて大切にしてあげましょう」ということです。


自分という存在を大事にしてあげましょう。


初めはなかなか難しいかもしれませんが、私も自分を認めるところから始めて、そこでやっと少しずつではありますが「幸せ」というものを感じ取ることが出来ました。


自分を否定しない、傷つけない、蔑まない。


「私は頑張れている」と呪文のように言い聞かせていました。


そして他人に対しても否定的にならずに済むようになってきました。

 


「幸せ」とは物理的なことよりも精神面で感じ取るものだと思います。

私は経済的な面ではあまり恵まれていませんが、今は幸せと感じることが出来るようになりました。

 


自分のことも誰かのことも大切にして尊重する。


これが何よりの「幸せ」ではないかと気が付きました。


人それぞれ幸せの定義はあると思いますが、これが私の現時点で至った考えです。

 

 

ほんの少しでも何かの参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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