猫を見ながら酒を飲み日々思うこと

  日常思うこと、特にメンタル、親子関係、人間関係についてを綴っています。人生を豊かに楽しくすることを探求していきたいです。

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「文句や悪口は直接言って」を本当に実践されたらどうなるか?

職場でも学校でも、どこへ行っても陰でコソコソと人の悪口を言う人っていますよね。

それもあからさまに「相手に伝われ」と言わんばかりに本人に聞こえるか聞こえないかぐらいのボリュームで。

それを耳にして「もしかして私のこと?」と察してしまうと非常に不愉快ですし、とても悲しくもなります。


そのようなことが続くと言われているほうとしては、心がもやもやしてきますし、


「いい加減にして! 何か文句があるなら直接言ってよ!」


となってしまいますよね。


コソコソされると余計に気になりますし、「もういっそのことはっきりして!」と思ってしまいます。


でも待ってください。

本当に直接言われたいですか?


私は嫌です(笑)

 

というか実際にはっきりと悪口などを言われた経験がありまして・・・、もうその時のショックといったらないです。

 


もうかれこれ30年近く前、中学生の時、あれは忘れもしない私の誕生日でした。

当時はもちろんスマホや携帯電話などはなく、使われていたのはもっぱら家の電話でした。

放課後、自宅で一息ついていたとき、その電話は鳴りました。

電話に出てみると学校の知人たち(当時は友人だと思っていました)5人でした。

そこで代わる代わる悪口を言われました。


「あたしたちは全員、あんたのことを嫌っている」

「あんたの顔を見ているとむかつく」

「あんたは性格が悪い」


などなど、学校前の公衆電話からかけてきていたのでしょう。

1時間近く悪口を言われ続けました。

私にとって史上最悪な誕生日プレゼントでした。

いまだに誕生日を迎える度にこのことを思い出してつらくなります。


また高校生の時には、バイト中、コンビニでレジ対応をしていたとき、いきなり知らない初対面の女性から「あんた、全然大したことないじゃん」と言われたこともあります。


大人になってからも、顔を合わせる程度の人から、「あなたのことが嫌いです!」と言われたりもしました。

 

もうね・・・、本当にここまではっきりと直接言われるとへこみます。

メンタルがやられます。


こんな私が生きているのが悪いんです、申し訳ありません、となりました。

 


とまあ、こんな感じで「直接言ってよ!」と思いつつも、それを本当に直接言われたら、それはそれでとてもつらいです、悲しいです。


そもそも、陰でコソコソと人の悪口を言う人とまともに向き合う必要はありません。

相手にするだけ時間の無駄です。

 

正直なところ、人間誰しも悪口や愚痴などは言ってしまうものです。

生きていればイヤなこと、不満に思うことはたくさんあります。


でもほとんどの人は家族や友人や恋人に聞いてもらったり、今の時代でしたら匿名のSNS(「いるか」というスマホアプリはおすすめです)などで愚痴を言ったり、と相手には伝わらないようにすると思います。

本人に伝えてしまったら、その後の職場や学校などでの人間関係は円滑にすすみませんから。


その辺りの感情をコントロール出来ずに、「察して」と言わんばかりにコソコソと悪口を言うのは、「精神的に未熟な人間です」と自らアピールしているようなものです。

そんな人間と同じ土俵に立つ必要はありません。


そしてお話した通り、直接言われたとしても、それはそれでかなりのダメージを受けてしまいます。

 

悪口を職場や学校で言ってしまう、持ち込んでしまう人は一定数存在しますが、それはその人が悪いです。

度を超すと「いじめ」になってしまいます。

コソコソ言うにしろ直接言うにしろ、相手を傷つける行為に変わりはありません。


どちらにせよ言われた側としてはつらく悲しいことです。

 

悪口はついつい言ってしまうものです。

対人関係において何の不満もなく生きている人はいません。

私もその一人です。


しかし、その感情を公の場にあらわすことなく、自分をコントロールし、誰かを傷つけることのないよう気を付けていきたいですね。

 

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