猫を見ながら酒を飲み日々思うこと

  日常思うこと、特にメンタル、親子関係、人間関係についてを綴っています。人生を豊かに楽しくすることを探求していきたいです。

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人とモノのイメージ

たまにはちょっと雑談のようなものを・・・。


主に食べ物なんですが、なんとなくありますよね、見た目や年齢、性別でのイメージ。
例えば男性なら肉が好き、とか、女性なら野菜好き甘いもの好き、などなど。

若い時分、男性とファミレスへ言ったときのこと。
ちょっとお酒でも頼もうか、ということになったのですが、その男性はお酒に弱い人だったので、比較的飲みやすい梅酒を注文したんですね。
対して私はお酒が大好きな人間なので、とりあえずのビールを注文。
間もなく店員さんが飲み物を運んできてくれたのですが、迷わず私のところへ梅酒、男性のところへビールが置かれました(笑)
やっぱり甘いお酒は女性が飲むイメージなんだなぁ、と笑ってしまいました。


あと、娘とたまにイタリアンのお店に行くのですが(リーズナブルなファミレス感覚のイタリアンレストラン)、娘はマルゲリータが大好きで、私は舌がお子様なので照り焼きチキンのピザなんかを注文します。
そうすると、やはり、というかマルゲリータが私のところに、照り焼きチキンが娘のところに置かれることが多いんですよね。
これも見た目や年齢のイメージというか、いつも娘と「やっぱり普通は逆のイメージだよねー」と笑ってしまいます。

 

私が個人的に困るのは、女性への漠然としたイメージ。

まず女性は甘いものが好きだろう、と思われること。
私は酒飲みなので、甘いものはほとんど食べません。食べられないわけではないのですが、好んでは食べません。バリバリの辛党です。
同じお金を払うなら、ケーキよりも断然つまみになるビーフジャーキー(笑)
クッキーやチョコよりも、ポテチやおせんべいが好き。

若いころによくあったのは、プレゼントのぬいぐるみ率の高さ。
私はぬいぐるみとか、そういういわゆる女子が好みそうなものが好きではなかったので、正直困っていました。ぬいぐるみって処分するにも出来ないし・・・。

この「女性には甘いものやぬいぐるみでも贈れば喜ばれるだろう」的なイメージ。
本当にごめんなさい、お気持ちだけいただきます、でも私はそんなに好きではないんです。、という謎の罪悪感に苛まれていました。

OL時代に職場のお昼の休憩時、コンビニなどでお弁当を買うとき、本当はガッツリとかつ丼や唐揚げ弁当を食べたかったのですけど、女子的にナシなのかなぁ、と周囲の目を気にしてサラダとサンドイッチとか、なんとなく無理して食べたくないものを選択していた時期もありました。

 

対して男性もいろいろあるんだろうなぁ、と思います。
甘いもの好きの男性。
よくありますよね、スイーツが大好きなんだけどケーキやパフェを頼むのが恥ずかしくて我慢している、というパターン。
大変ですよね、好きなものを我慢しなければいけないのは。
男性がパフェを食べていても、まったく構わないとおもうのですが。

あと男性でもかわいいものが好き、という方、けっこういらっしゃいますよね。
LINEでもかわいいスタンプを使っていたり、それこそぬいぐるみが好きという方も。

例えば、女性が男性向け漫画を読んでいても何も言われませんが、男性が女性向けの漫画を読んでいると「気持ち悪い」などと批判されたりすることはよくあります。
性別問わず、好きなものは好き、でいいと思うのですが、男性もなかなか大変だなぁ、と感じます。

 

本来、好きなことをするのに周りの目を気にして我慢する必要なんてないんですよね。
他人様に迷惑がかかるものでなければ。

今では見た目のイメージと違うことをするのを「ギャップ萌え」なんて肯定的にとらえる言葉もありますし、いいことだと思います。

一般的なイメージに振り回されず、自分の好きなものを好き、と貫いている人を見ると羨ましいですし、とても素敵で見習いたいものです。
私もそうありないなぁ、と。

性別や年齢にとらわれずに、好きなものを自由に楽しんで、人生をより豊かにしていきたい。
そう思ったお話でした。

 

 

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