猫を見ながら酒を飲み日々思うこと

  日常思うこと、特にメンタル、親子関係、人間関係についてを綴っています。人生を豊かに楽しくすることを探求していきたいです。

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メンタル

毒親の呪縛から逃れる 後編 ~毒親との精神的な決別~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com これまで私と毒親である両親との関係、それにまつわる私の生い立ちを綴ってきました。 まだまだ書ききれないこと、つらいことが山ほどあった人生でした。 大人になり重度の精神疾患を患い、生きていることが苦しく、…

毒親の呪縛から逃れる 中編 ~狂わされる私の人生~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 学校でいじめにあっていた時、それを母親に話しても「我慢しなさい」の一言で済まされ、学校へ相談してくれることはありませんでした。 むしろいじめられている私を見て、どこか嬉しそうでもありました。 「いじめに…

毒親の呪縛から逃れる 前編 ~私の毒親~

「毒親」とは、子どもの人生を支配し、子どもに悪影響を及ぼす親のことを指します。 私の両親は毒親です。 毒親という言葉を知ったのは数年前のことで、今では一般的にも浸透している言葉だと思います。 インターネットでは「自分の親は毒親だ」という人が決…

自分がされて嫌なことは他人にもしない

今更私がお話するテーマでもないぐらい当たり前のことなのですが、「自分がされて嫌なことは他人にもしない」。 皆さんも子どもの頃、親御さんからこう教えられた人は多いのではないでしょうか? 私もそう親から教わりました。 が、大人になった今、この一見…

親から否定され続けた子どもの行く末

これまでも何度か記事にしたことがある話なのですが、私自身、子どもの頃から親にあらゆることを否定されて育ってきました。 家庭内での家族関係は子どもにとって将来社会に出るまでに経験する人間関係の基本です。 そこで否定され続けた子どもが成長すると…

本当の幸せとは「自分も誰かのことも大切にできること」

生きる上の幸せの定義は人それぞれあると思います。 経済的に豊かで安定していること。 大切な家族や友人、恋人の存在があること。 やりがいのある仕事があること、などなど。 日常生活でも小さいながらも幸せを感じることがありますね。 美味しいものを食べ…

友達、恋人を必要としない私 後編 ~アセクシャル~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 前回、私がソリタリーということをお話しましたが、私にはもう一つの属性があります。 それは「アセクシャル」です。 ここ数年、LGBTという言葉が日本にもわずかながらに浸透してきました。 いわゆる一般的な異性愛、…

友達、恋人を必要としない私 中編 ~ソリタリー~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 普通の人たちは友達を欲しがるのに、友達を必要としない私は何か異常があるのではないか? と疑問を抱き続けていました。 しかし、最近「ソリタリー」という言葉を知りました。 きっかけは娘です。 私の娘は現在通信…

友達、恋人を必要としない私 前編 ~一人になりたい~

今回は私自身の話になり恐縮ですが、「こういう人もいるんだな」くらいに読んでいただけると嬉しいです。 私は幼稚園の頃から一人でいることが好きでした。 元々集団生活が苦手なこともあり、いつも一人で遊んでいる子どもでした。 それは小学生になっても変…

親のことは尊敬しなければならない?

子どもの頃、大人たちから言われた言葉があります。 「産んでくれた親に感謝し、敬いなさい」と。 私自身、ずっとこの言葉に縛られ続けていました。 なぜなら子ども時代、毎日のように母親から怒鳴られ殴られ、父親は家庭を顧みず仕事が休みの日は一日中パチ…

会食恐怖症を体験した時の話

この記事をご覧になってくださっている方々で、「会食恐怖症」という言葉を聞いたことがある方はいらっしゃるでしょうか? 実は私は「会食恐怖症」を経験したことがあります。 「会食恐怖症」とは何か? を、簡単に説明しますと、社会不安障害の一種で、 「…

「文句や悪口は直接言って」を本当に実践されたらどうなるか?

職場でも学校でも、どこへ行っても陰でコソコソと人の悪口を言う人っていますよね。 それもあからさまに「相手に伝われ」と言わんばかりに本人に聞こえるか聞こえないかぐらいのボリュームで。 それを耳にして「もしかして私のこと?」と察してしまうと非常…

常に負の感情を抱えている人

家庭や職場、学校などでこんな人はいませんか? いつも不機嫌な顔をしている。 口を開けば人の悪口ばかり。 何かあるとすぐに怒り怒鳴り散らす。 不満ばかり言う。 これらのように、いつもマイナスの感情を表に出す人は、どこへ行っても一定数存在します。 …

人生のスタートラインはそれぞれ違う・・・、のも自己責任?

私がよく思うのは、人生というのは本当に不平等なものだなぁ、ということです。 優しい両親で裕福な家庭に生まれてくる人もいれば、一方で貧乏な毒親のものへ生まれてくる人もいます。 生まれてくる環境は選べません。 例えれば、生まれながらに豪華客船に乗…

理想のハードルを下げる

誰しも「こういう人間でありたい」という理想は持っていると思います。 「優しい人になりたい」 「仕事の出来る人間になりたい」 「いつも笑顔でいたい」 などなど。 また、他人に対しても「こうしてほしい」という期待を無意識のうちにもっていたりするもの…

PMS(月経前症候群)について知ってほしいこと

みなさんはPMS(月経前症候群)についてご存知でしょうか? PMSとは、月経が開始する3日~10日ほど前から身体的精神的に不調があらわれ、月経が始まると症状が軽減するものです。 身体的な症状としては頭痛や腰痛、下腹部痛、動悸、めまいなど。 精…

本当の意味で「プライドの高い人」とは?

皆さんは「プライドが高い人」というと、どのようなイメージを持たれているでしょうか? ほとんどの場合、あまり良い意味で使われない表現だと思います。 傲慢だったり、何か一つでも否定的な言葉を言われると激高したり、他人を見下している人などを指すこ…

人が暴力的な性格になる本当の原因

殺人などの事件が起きると、マスコミの格好の餌食となるのが、「容疑者の自宅からゲームやアニメが発見された」というもの。 最近もありましたね。 「テレビとゲーム機があった」 という報道。 子どもが犠牲になってしまった、とても悲しいニュースです。 し…

娘が不登校だった話その6 ~娘からのメッセージ~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 初めまして、猫見酒の娘です。私が不登校だった話を読んでくださった方もそうでない方も、私の不登校に対する思いに少しお付き合いください。 結論から言いますと、私は今楽しく生きています。勉強とアルバイトの両立…

娘が不登校だった話その5 ~現在の娘~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 中学卒業後、娘は通信制の高校へと進学しました。 進学したい、との思いが強かったこと。 「教室」という場所が苦手なので定時制は初めから選択肢に入っていなかったこと。 この2点で迷わず通信制の高校への進学を決…

娘が不登校だった話その4 ~「不登校」に対する私の考え~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 娘が不登校だった頃、周りからよく言われていたのが、「大変ですね」という言葉。 しかし私自身は、娘の不登校について「大変」、などとは微塵も考えていませんでした。 確かに初めて娘の口から「学校へ行けない」と…

娘が不登校だった話その3 ~大人たちの対応~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 保健室登校を始めた娘でしたが、保健室の先生、校長先生や教頭先生にはとても丁寧な対応をしていただきました。 保健室の先生はとても優しく、娘も悩みを相談したり、おしゃべりをしたり、とても安心して登校していま…

娘が不登校だった話その2 ~不登校になったきっかけ~

前回の記事はこちら www.nekomizake.com 娘は小学校高学年から保健室登校をしていました。 教室へ行けなくなってしまったのです。 きっかけとなった原因はいろいろあります。 娘はクラスのグループの班長を任されることが多かったのですが、それが負担になっ…

娘が不登校だった話その1 ~「義務教育」とは?~

私には現在、高校生の娘がおりますが、実は娘は小学校高学年からは保健室登校、中学校は入学式と翌日に出席しただけで、あとは完全に不登校でした。 今回はその頃のことをお話していきたいと思います。 その前に、まず「義務教育」とは何か? ということをお…

「自分は何も悪くない」の真実

人間関係でトラブルや争いごとが起きたとき、 「自分は何も悪いことをしていないのに」 というセリフをよく耳にします。 これは半分は正しく、半分は間違っていると思います。 誤解を招かないよう初めに伝えておきたいのは、例外として「いじめ」に関しては1…

「うつ病は甘え」と言う人たちの心理

家庭や職場や学校で、身近な人がうつ病になったとき、 「うつなんて甘え」 「気の持ちようなんだから頑張れ」 と言う人たちは必ずいます。 しかし、実際のうつ病は「甘え」でもなければ「気の持ちよう」でどうにかなるものではありません。 「心の病」 とい…

「自己肯定感の低さ」とどう向き合うか?

以前にも触れたことがある話なのですが、今回改めてこの問題と向き合っていきたいと思います。 私はこれまでの記事にも時折触れた通り、とても自己肯定感の低い人間です。 常にこの事実について悩んでいました。 私の他にも、自己肯定感の低さについて悩んで…

子どもを産んで親の気持ちが分からなくなった話

世間一般でよく聞くのが、 「自分に子どもができてから、親の気持ちが分かるようになった」 「育児をしていて親の大変さが分かって、感謝の気持ちが芽生えた」 というセリフ。 これ、私には分からないんです。 私はむしろ逆で、娘を産んでからというもの、両…

「死にたい」という感情の正体

昨今のSNSを見ていると、実に多いな、と思うのが「死にたい」と発言している人たち。 私自身もうつ病を経験しているので、本気で心の底から「こんな私、いないほうがまし。死にたい」と思っていたこともありますし、うつ状態を脱した現在でもたまにふと「…

大人の都合で「子ども扱い」「大人扱い」はやめよう

子どもは親に甘えたいときもあれば、自分の意見を認めてほしいと主張したりします。 子どもが小さなうちは甘えたい盛りですし、良くも悪くも親の言うことがすべてですから、親にあまり反論もせずにいる場合が多いかもしれません。 子どもが小学校高学年、中…

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